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乳がんだって温泉にはいりたい!大作戦


乳がんだって、温泉にはいりたい! 先輩たちの活動をひきついで、モアハピプロジェクトや J-POSHの温泉ウエルカムネットワークと連動して、がん仲間でも楽しめる温泉♡増えてくといいな〜。

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乳がんと温泉と人工乳房と…

ここで、人工乳房についてもひとこと書いておこうと思う。

まず、乳がん罹患率の多いヨーロッパなどでは
乳房再建がごくあたりまえに行われているという。
乳房再建というのは、手術によって失われた乳房を
なるべくもとの形に 手術によって再びつくりあげる、というもの。

つまり、外国では乳がんの手術をしても、術後は
「片方の胸だけが まったいら」という状態は
あまりないらしい(まだ直接調べていない)。

乳がんの手術は 外科の守備範囲だが、
乳房再建の手術は 形成外科の守備範囲だ。
ツマリ、外科のお医者さんだけでは 再建できない
(外科のメニューには再建はない)。
(医療的にこの書き方が正しいかは?)
乳房再建は外科の専門外の仕事らしい
(最近は、乳房再建についても術前に案内してくださる
乳腺専門医もいらっしゃいます)。

なので〜、たいていの場合は
乳房切除(がん細胞をできるだけとる)したらおわり、となる。

しかも乳房再建は
最初の乳房切除の手術の時に同時に行えば保険が適用されるのだが、
後日…ということだと百万単位の手術費用が別にかかる、
ということになっていた。
(今はちょっとちがうと思う。条件付きで保険適用だったような気がする)。

だから、日本のたいていの乳がん仲間は
たぶん7,8割がた…術後はそのまんまのはずだ。
(これも統計をとっているわけではなく、カンカクで言ってます)。

さらに、温存療法をすれば、放射線療法がセットになっていて(標準治療で)、
そうなると温存したら(皮膚が固くなる為に)乳房再建が困難になる。
(全摘の場合はそうではないが)。

全摘の場合で、再建方法の一つである シリコンを入れるなどの方法、
結構痛みもともなうらしい(が、失われた胸を取り戻すには
それでも…というひとも多い)。
まったいらになったところに皮膚の下にシリコンなどを入れ、
ジョジョに膨らませていくのだ。
術後も毎日マッサージをしなければならないという(硬化しないため)。

けっこー簡単ではない。

人工乳房はそれを補う手段のひとつ、でもある。
ただし…お値段もそれなりにかかる。
30万位から、80万くらい。

軽自動車が一台買えますな。

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